やまねの『オタク喫茶』。

当店は、多趣味のオタク店長が、ひたすら自分のオタク趣味だけを語る、喫茶店です。

【ソリティア】の最中に出てくる【Sherlock】の《偽広告》に怒り。

わたしが、『G5』さんの【Sherlock】(シャーロック)を始めたのは、

 

ソリティア】をやってる最中、出てくる、長ったらしい広告に、

 

わたしの大好きな[シャーロック・ホームズのゲーム]が紹介されていたのを観たのが最初です。

 

 

こういうの、初めてダウンロードした遊んだのですが、

 

楽しくて、

 

そのうち、別の『G5』さんのゲームも やりだしたりして、

 

1年くらい、ご無沙汰してました。

 

 

で、こないスッッッッゴイ久し振りに、

またソリティアを やりだしたのですが、

 

 

【Sherlock】(シャーロック)の<広告>が‥‥‥‥‥‥

 

 

①閉じ込められた密室で、隠された鍵を、4つ集め、隠し扉から、脱出する。

 

 

そんな、クッッッッッッッッッソ面白そうなゲーム、

 

10月で、やり始めて、一周年を迎えて、

Lv. 100超えしてる今でさえ、

 

“ない”

 

です。

 

 

あるんなら、やらせて下さい。

 

 

めっちゃやりたいです。

 

 

でも、課金しても、そんなモード、出てこないようです。

※無料でやってますけど

 

 

②女性の上半身が、2つ描かれたもので、間違い探し。

 

 

これも “ない” です。

 

 

ある意味、間違ってなくもないのですが、

 

実際は、「部屋」や「風景」の中から、

画面下に、文字で指定された“物” や “動物” を、

ごちゃごちゃに置かれた物の中から探しだすという、

 

非常~~~~~~~に、地味な作業です。

 

 

③失恋した「ホームズ」が、失恋旅行の準備をする。

指定した物を、部屋の中から、探し出す。

 

 

これも “ない” です。

 

 

ていうか、「ホームズ」は、恋愛、しねーよ!

 

これ観た原作ファンが、実際のゲームも、こんな風に作られてると思ったら、どうすんだ!

 

逆効果だろが!!

 

 

しかも、相手、

ゲームのオリジナルキャラ、図書館の司書の姪「ルーシー」だし、

 

「ルーシー」の相手の、ダンディなおっさん、

八十日間世界一周』の本の主人公、「フィリアス・フォッグ」さんじゃねーか!

 

※【Sherlock】(シャーロック)のストーリーは、

《不思議なしおり》を使い、[本📕]の中に逃げ込んでしまった、

宿敵「モリアーティ教授」を探しに、

数々の 著名な本📚を冒険するものです。

 

 

確かに彼も、英国紳士ではあるけど、

 

そこは せめて、「ホームズ」の相棒、「ワトスン」君にしてやれよ!!

 

 

確かに、ビジュアルや、財産の量では、負けるけど、

 

不憫だろ、ワトスン君が!

 

 

 

‥‥‥という事があって、

大変立腹しております。

 

 

何なんでしょうかね、あの〖全部偽広告〗は‥‥‥ (怒)