やまねの『オタク喫茶』。

当店は、多趣味のオタク店長が、ひたすら自分のオタク趣味だけを語る、喫茶店です。

風邪引いて、もずくを落とした話。

「風邪」を引きました。

 

 

わたし、普段から、

よく物を落とすのですが、

 

「風邪」を引くと、それがより、顕著になります。

 

 

ただでさえ、風邪でしんどくて、動きたくないのに、

片付けまで増えて、ますます疲れます。

 

 

そのせいで、昨日、わたしの可愛い『もずく』ちゃんが、

『排水口のもくず』になってしまいました。

 

 

‥‥‥別に、上手い事言いたいわけじゃなくて、

茶化さないと、立ち直るまで、心が持ちそうにないからです‥‥‥

(滅茶苦茶ショック受けてます。)

 

 

~~~

 

 

昨日は、朝から微熱でしんどかったのですが、

 

最近、

「もずくの天ぷらが食べたいな」

と思っていた所、

 

一昨日、買い出しに寄ったスーパーで、

1パックだけ売れ残った『もずく』ちゃんがあったんです。

 

まるで、わたしを待っていたかのように‥‥‥!

 

 

これは、[運命]だと思って、

買って帰りましたよ。

 

 

しかし、その夜、風邪が悪化。

 

 

でも、

生の海藻なんで、早く食べないとと思って、

昨日の昼前、早速作り始めました。

 

 

いつもは、まず、台所の洗い物をしてからするのですが、

しんどいので、せずに始めました。

 

 

ここから、もう、悲劇は始まっていました。

 

 

もずくを落とさないよう、大きいボールを用意して、

その中に、『もずく』ちゃんと水を入れて、洗い始めました。

 

 

そして、ザルで受け取って、

再び洗い始めました。

 

 

その時です。

 

 

シンクにたまった洗い物を避けて、ボウルを置いていた所は、

「排水口の真下」。

 

 

一回目、成功したこともあって、油断していたので、

流水が溜まってくると、

重みで、「ガタッ」と音と共に、ボウルの一部が、排水口に落ち、傾きました。

 

 

そして、流水の中、踊りながら、浮き上がっていた『もずく』ちゃん達が、

あっという間に、「排水口」に吸い込まれていきました。

 

 

すぐにボウルを持ち上げたのですが、

『もずく』ちゃんの、およそ4割が、「排水口」、

いや、正しく言うと、「排水口の上のネットの受け皿」の上に、殉職してしまいました‥‥‥

 

 

先程、「食器を洗ってない」と言った通り、シンクも受け皿も、洗っていません。

 

 

人によっては、

「加熱するんだから、食べれるのでは?」

という方もいらっしゃるかもしれませんが、

 

外に行くのが、大っ嫌いで、

ましてや、風邪を引いて、家の中でも動くのが辛いこの状況で、

 

もし、食中毒になって、病院に運ばれて、

 

「洗ってない、シンクの受け口にハマったもずく食べた」

 

とか、恥ずかしい事、言いたくありません。

 

 

リスク、高すぎます。

 

 

 

世の中には、「松居一代」さんのように、

 

「野菜も、排水口の受け皿で洗う」

 

とか、

美味しんぼ」(※グルメ漫画) のように、

 

「お手洗いのスリッパが乗っかってしまった刺身を、

しゃぶしゃぶや天ぷらにして食べる。」

 

とかいう方もいますが、

 

 

『軽い潔癖症 』があって、

 

「醤油のボトル」だの、「小麦粉の袋」だの触る度に、

石鹸で手を洗ってからしか、食材に触れないわたしには、

この思考は、全く理解できません。

 

(人によっては、「どっちもどっち」とか言われそうですが💧)

 

 

しんどいし、片付ける気力もなく、

「もずくの天ぷら」

だけ作って、食べました。

 

 

とても美味しかったです。

 

 

それだけに‥‥‥とても、残念です‥‥‥(泣)

【水木一郎】氏と、【渡辺徹】さんの思い出。

少し前の時間、

「アニソンの帝王」【水木一郎】さんが亡くなったと聞き、

大変ショックを受けております。

 

 

わたしは、世代的に「水木一郎さん世代」ではないのですが、

 

唯一、

漫画『かってに改造』のOVAが作られた時、

主題歌【かってに改造してもいいぜ】

を歌われていたんですね。

 

 

『かってに改造』は、当時、わたしが唯一「サンデー」で読んでて、バカハマりした作品で、

 

まあ‥‥時々ある<下ネタ>的に、TⅤアニメ化にはならなかったんですけど、

 

 

次の作品である『絶望先生』が、地上波のアニメになって、

まあまあの知名度が得られたという事で、

 

絶望先生』のアニメ終了後、『改造』がOVA化した時は、

めちゃくちゃ喜んだ上、主題歌が、

 

曲は、「改造」の後に、作者が描いて、TVアニメ化された

絶望先生』で、数々の名曲を作って下さった、

作者の【久米田康治】先生の世界観を知っておられる【オーケン】さんが、

再び作って下さった上、

 

 

絶望先生』の時と、違う設定という事で、

これも『オーケン』さんが歌われるのではなく、

 

《あえて、「マジンガーZ」などを歌われていた【帝王水木一郎】さんに歌ってもらう》

 

というのが、また最高で‥‥‥‥‥‥

 

 

曲も、めちゃくちゃカッコいいし、

 

当時、めちっちゃ練習して、カラオケで歌ってました。

 

 

ああ‥‥‥今すぐにでも、歌いに行きたい‥‥‥

(夜中の日付変わったトコ)

 

 

 

そういえば、もう一つ、

 

渡辺徹】さんも、最近 亡くなりましたね‥‥‥

 

 

 

わたしは<イケボ好き>なのですが、

 

 

「カッコいい」だけにとどまらず、

「可愛い」、「演技力が最高」、

なども、評価の対象になるのですが、

 

 

渡辺徹】さんの、NHK『地球ドラマチック』の「ナレーション」が、

良すぎて、良すぎて‥‥‥

 

 

 

特に好きだったのが、<動物回>で、

 

あの、「可愛い」、「安心感がある」、

それでいて、「型にはまってない、独特の喋り方」

 

が、

 

「教育番組だけど、教育臭くなくて、

好奇心を刺激してくれる、バライティー感がある」声で、

 

 

わたしが《生物》に興味を持ったきっかけの一つです。

 

 

渡辺徹さんが ナレーションしてなかったら、多分、観てなかったです。

 

 

 

本当に、この方は、

 

「ナレーションだけで、ここまで面白く、興味をそそられる番組に昇華できる」

 

技術が、素敵でした。

 

 

 

ここ1年以上、TV離れしてて、YouTubeばっかり観てたので、

 

ナレーション、再び休まれてたのも、ご病気になられていたのも、全く知りませんでした。

 

 

地球ドラマチック』の半分は、

 

〖【渡辺徹】さんのナレーションが聞きたいから〗

 

観てましたので、

 

 

YouTubeが飽きてきたら、観るか」

 

とか思ってたら‥‥‥

 

 

 

お二人とも、今まで 楽しませていただき、ありがとうございました。

 

 

 

そして、これからも、

 

アニメの主題歌になった「漫画」読んだり、

「カラオケ」歌ったりする時は、

 

【アニソンの帝王・水木一郎

 

を、思い出すでしょうし、

 

 

「動物」や「生物学」の事を考えてる時は、

それらに 興味を持たせて下さった

 

渡辺徹さんの、素敵なナレーション】

 

を思い出し、

 

ずっと、ずっと、楽しかった思い出は、消えないと思います。

 

 

 

お二人の冥福をお祈りいたします。

【時間】って何なのか?

最近、【時間】というものは、

存在するのか、

 

はたまた、人間の考えた『概念』でしかないのか、

よく考えます。

 

 

 

こう言うと、何か、高尚な、哲学的な事を 考えてるように聞こえますが、

 

ただ単に、『やまね』が、超ルーズで、おっちょこちょいな人間なだけです。

 

 

 

それで思い出したのですが、

 

昔観た【スーパーマン】で、

 

『恋人が死んでしまったので、地球を逆回転させて、時を戻して、恋人を助ける』

 

とかいう話がありました。

 

 

 

子供の頃の記憶なんで、大分うろ覚えですが、間違ってたら、すみません。

 

 

 

で、一緒に観ていた母親に、

 

「地球って、逆回転させただけで、時が戻るの!?」

 

と、何回も聞いて、困らせた事があります。

 

 

 

母は 困っていましたが、

 

遅刻や失敗を なかった事にしたい わたしは、必死です。

 

 

 

結局、物理に詳しくない母親には 答えられなかったので、

 

自分で、色んな物を 逆回転させてみては、「時が遡るか」、実験しました。

 

 

 

結果、

 

「逆回転させたぶんだけ、時間が進む」

 

という事実に 辿り着きました。

 

 

 

それでも 諦めきれず、

タイムリープ物』の漫画や映画を観ては、

 

「過去に戻れるのか!?」

 

と、真剣に考えてきましたが、

 

 

40歳も過ぎた頃、

 

「40年も生きてきて、過去にも未来にも 行けた 片鱗すらないのだから、

 

取り敢えず、わたしが生きている間は、タイムリープはできない。」

 

という結論に達し、

 

 

今日も、遅刻決定な事実、いや、『現実』を、

ただ、受け入れるしかありませんでした。

 

 

 

そしたら、ある日、思ったんです。

 

 

「【時間】って、ホントに存在してるのか!?

ただ、人間が、都合よく作った《概念》じゃないのか!?」

 

 

 

その頃になると、海外の生活の事とか、テレビで知るようになってきて、

 

[『時間』にやたら縛られてるの、「日本人」だけ。]

 

と知りました。

 

 

 

だったら、【時間】って、何なんでしょう?

 

 

 

存在しない《概念》だとしたら、

 

存在しない物に対して、人間性や、社会的信用まで失わせる【時間】って、一体?

 

 

 

で、一旦 人間から離れて、

 

「『動物』はどうなんだろう?」

 

と考えました。

 

 

 

まず、

昔、実家で飼っていた『犬』の事を 思い出しました。

 

 

 

『過去』にあった事に対しては、

 

「今後、気を付ける。」

 

「トラウマになっている。」

 

という事はあっても、

 

 

「過去に戻りたい」

 

とは、一切考えてないようでした。

 

 

 

正直、

 

「今、こうしたい。」

 

とか、

 

「もうすぐ散歩の時間だから、楽しみ。」

 

とか、

 

《現在》か《未来》に対してしか、考えてなかったように思えました。

 

 

 

《未来》といっても、

 

「すぐ先の未来」しか考えてなく、

 

 

「日が沈んで来たから、もうすぐ散歩。」

 

「散歩が終わったら、ご飯。」

 

くらいで、

 

 

「老後、どうしよう。」

 

とか、

 

「自分が死んだ後、家族は 悲しむんだろうか?」

 

とか、考えてた感じは、全く見受けられませんでした。

 

 

 

「『自然界の動物』はどうかな?」

 

とも考えたのですが、

 

『犬』より 頭のいい動物は、あまりいなかったので、

よく分かりませんでした。

 

 

 

でも、

 

「この場所は、天敵がいるから、今度から、気を付けよう」

 

とか、

 

「冬に備えて、食べ物を備蓄しておこう」

 

くらいしか、考えてないようでした。

 

 

 

だったら、何故人間は、

 

「過去に戻りたい」

 

とか、

 

「子供の頃に戻って、やり直せたら」

 

とか思うんだろう?

 

と考えていた所、

 

 

「そもそも、動物に、

『自分の子供の頃』

っていう思い、あるのかな?」

 

と思いました。

 

 

 

で、考えてみたのですが、

 

『犬』って、1年で大人になります。

 

 

 

1歳の頃の自分なんか、わたし達、記憶にないですし、

 

そもそも、6歳の自分だって、あまり記憶がないです。

 

 

 

「でも‥‥‥『6歳の自分』って、

どうして思い浮かべれるんだ?」

 

って思ったら、

 

「『鏡』や『写真』があるから、

容易に 思い浮かべれるんだな。」

 

と気付きました。

 

 

 

でも、「鏡」なんて、昔は高級なものだったし、

「水に映る自分」も、曖昧だし、

 

『鏡』や『写真』は、「過去の自分を思い浮かべやすいアイテムの一つ」かもしれません。

 

 

 

話が逸れましたが、

 

わからないので、うちの家族に相談しようと思ったのですが、

多分、

 

「それは、暇やから、そんな事、考えるんよ。」

 

と言われるだろうな、と思ったので、やめました。

 

 

 

だったら、【時間】なんて《概念》を生み出した『人間』という生物は、

動物から見たら、

 

「こいつら、よっぽど暇なんだろうな。」

 

と思っているだろうな、と思います。

【ソリティア】の最中に出てくる【Sherlock】の《偽広告》に怒り。

わたしが、『G5』さんの【Sherlock】(シャーロック)を始めたのは、

 

ソリティア】をやってる最中、出てくる、長ったらしい広告に、

 

わたしの大好きな[シャーロック・ホームズのゲーム]が紹介されていたのを観たのが最初です。

 

 

こういうの、初めてダウンロードした遊んだのですが、

 

楽しくて、

 

そのうち、別の『G5』さんのゲームも やりだしたりして、

 

1年くらい、ご無沙汰してました。

 

 

で、こないスッッッッゴイ久し振りに、

またソリティアを やりだしたのですが、

 

 

【Sherlock】(シャーロック)の<広告>が‥‥‥‥‥‥

 

 

①閉じ込められた密室で、隠された鍵を、4つ集め、隠し扉から、脱出する。

 

 

そんな、クッッッッッッッッッソ面白そうなゲーム、

 

10月で、やり始めて、一周年を迎えて、

Lv. 100超えしてる今でさえ、

 

“ない”

 

です。

 

 

あるんなら、やらせて下さい。

 

 

めっちゃやりたいです。

 

 

でも、課金しても、そんなモード、出てこないようです。

※無料でやってますけど

 

 

②女性の上半身が、2つ描かれたもので、間違い探し。

 

 

これも “ない” です。

 

 

ある意味、間違ってなくもないのですが、

 

実際は、「部屋」や「風景」の中から、

画面下に、文字で指定された“物” や “動物” を、

ごちゃごちゃに置かれた物の中から探しだすという、

 

非常~~~~~~~に、地味な作業です。

 

 

③失恋した「ホームズ」が、失恋旅行の準備をする。

指定した物を、部屋の中から、探し出す。

 

 

これも “ない” です。

 

 

ていうか、「ホームズ」は、恋愛、しねーよ!

 

これ観た原作ファンが、実際のゲームも、こんな風に作られてると思ったら、どうすんだ!

 

逆効果だろが!!

 

 

しかも、相手、

ゲームのオリジナルキャラ、図書館の司書の姪「ルーシー」だし、

 

「ルーシー」の相手の、ダンディなおっさん、

八十日間世界一周』の本の主人公、「フィリアス・フォッグ」さんじゃねーか!

 

※【Sherlock】(シャーロック)のストーリーは、

《不思議なしおり》を使い、[本📕]の中に逃げ込んでしまった、

宿敵「モリアーティ教授」を探しに、

数々の 著名な本📚を冒険するものです。

 

 

確かに彼も、英国紳士ではあるけど、

 

そこは せめて、「ホームズ」の相棒、「ワトスン」君にしてやれよ!!

 

 

確かに、ビジュアルや、財産の量では、負けるけど、

 

不憫だろ、ワトスン君が!

 

 

 

‥‥‥という事があって、

大変立腹しております。

 

 

何なんでしょうかね、あの〖全部偽広告〗は‥‥‥ (怒)

久し振りに【ソリティア】やったら、Lv. 200で貰った称号が‥‥‥⤵⤵⤵

最近、YouTubeアニメの【テイコウペンギン】の、

“最初の頃”

が懐かしくなって、

 

まとめられている物で、1話から、コツコツ 観だしました。

 

 

すると、「上司」さんが、ソリティアをやってるシーンが、

一枚絵のイラストで出てきて、

※<「テイコウペンギン」[衝撃]社内ニートの一日が悲惨すぎる…>より

 

 

もう、一年ぶりくらいに

ソリティア熱】

が、再燃しちゃいました!

 

 

いや~~~、

やっぱ、【ソリティア】は、面白いな~~~~~~

 

 

現実の[ソリティア]と違って、

 

ちゃんと<解ける>事と、

<やり直せる>のが、いいですね!

 

 

現実のだと、

 

自分の実力不足で解けないのか、

単に、元々、解けないカードの出方だったのか、

 

分からないですから‥‥‥

 

 

 

話は戻りますが、

「テイコウペンギン」のアニメの中では、

 

「上司」さんは、《普通のソリティア (クロンダイク) 》派、

「パンダ」は、《スパイダーソリティア》派だと言ってましたが、

 

わたしは《フリーセルソリティア》派で、

 

2番目が<スパイダー>、

3番目が、「クロンダイク」です。

 

 

でも、やり込み度は、

 

クロンダイク‥‥‥Lv. 125

スパイダー‥‥‥‥Lv. 207

フリーセル‥‥‥‥Lv. 96

ピラミッド‥‥‥‥Lv. 67

トライピークス‥‥Lv. 63

 

だったりします。

 

 

 

なんで そうなるかというと、

 

 

フリーセル、難しすぎる!!!

 

 

 

別に、難しいから 好きなワケじゃないから、

全然進まないのに、イライラします。

 

 

で、結局、

2番目に好きな<スパイダー>で、気分転換してるうちに、

 

そっちのレベルが、上がっちゃったんですね‥‥‥

 

 

ところで、こないだ、

Lv. 200超えた所、

 

ブロンズグランドマスター

 

の称号を頂いたのですが、

 

 

わたしとしては、

 

 

グランドマスターなのに、ブロンズとか、

クソダサい!!

 

やめて!!!💦💦」

 

 

と、大変取り乱しております。

 

 

せめて、『シルバー』からじゃ、ダメだったのでしょうか‥‥‥

 

 

もうこれ、早くLv. 300になって、

シルバー』の称号を得ないと、恥ずかしいままじゃないですか‥‥‥

 

 

ハッ!?

 

これが、まさか、

続けさせる為の、“企業戦略” とかいうヤツ!??

昭和世代からの「オタク」。今時の【推し色 (カラー) 】とかいうヤツを知る。

YouTubeアニメ【ブラックチャンネル】の、

11/7の<ショート動画>で、

 

《[推し活]オタクあるある》

 

というのを、やっていました。

 

 

その中の一つに、

 

「推しカラーのもの、集めがち」

 

とあったのですが、

 

「『グッズ』じゃなくて?」

 

と、昭和生まれのわたしには、ピンとこず、理解できませんでした。

 

 

その翌日、

『DAISO』で、<スマホ用のイヤホン>を買おうとした時、

 

その時、

 

黒地の差し色」

黒地の差し色」

 

しか ありませんでした。

 

 

あまりにも、若者向けな、カッコ良すぎるデザインに、

(100円のヤツなのに)

困ってしまって、

 

 

「いや~~~、でも、

黒地』は、

流石に、ないでしょ。

 

わたし、40後半だよ?

 

外でするのに、恥ずかしいww」

 

 

と、「黒地の差し色」を買おうと、手を伸ばした瞬間、

 

 

「ハッ!?

 

 

の差し色』って、

 

「ブラック」さんが、

『誕生日の時のイラスト(9/6)』で使ってた<ヘッドフォン>

 

と、お揃いになるのでは!?

 

 

そもそも、『の差し色』って、

「ブラック」さんの<髪の毛>と<服装>を、イメージしたものだし!」

 

※ブラック‥「ブラックチャンネル」の主人公で、悪魔のYouTuber。

い髪に、全身をでまとめた服装で、

右前髪と、とっくり長袖シャツに、

<赤の再生マーク>を ポイントに付けている。

 

 

と気付いた瞬間、

 

 

「人の目なんか、知らんわーーーー!

 

わたしは、

『ブラックさんとお揃い』

のを買う!」

 

 

と、すぐさま「黒地の差し色」を掴んで、

そのまま カゴに、放り込みました。

 

 

そして、2~3歩歩いた所で、気付きました。

 

 

「これか!?」

 

 

その時買ったのが、これ。



50年弱生きてきて、

初めて「黒地の差し色」なんて、買いましたよ。

 

一生、縁なんて、ないと思ってたカラーだったのに‥‥‥

 

 

こんだけ生きてきても、

自分の事でも、未来って、分からないものですね。

 

 

つくづく、

 

「オタクの世界は、明日は我が身(かもしれない)

 

と思いました。

腐った納豆。

さっき、冷蔵庫の奥で、「納豆」を見付けた。

 

 

3個包んでるビニールないから、賞味期限 分からないし、

 

まあ、最近やろ と思って食べたら、

 

 

一口 口に入れただけで、

 

「うっ!

腐った臭いがする‥‥‥!?」

 

となったので、捨てた。

 

 

その後で、

 

「そういえば、『納豆』って、腐ってるんじゃなかったっけ?」

 

と思い出して、

 

 

「『納豆』って、あれ以上に 腐りようがあるんだ‥‥‥」

 

と、納豆の 微妙な発酵具合をみて、出荷してる業者さんに、感心した。